ナグラーダ(募集馬名：レフィナーダ'16 父ダンカーク 2歳牡)の残口が「30口(1/400換算 7.5口）」となりました。（1/4 18:00現在）
 

年が変り、本馬にもいよいよスイッチが入ってきたのかもしれません。

確かな、ファミリーからの血を受け継ぎ、ダート界を席巻する可能性があるダンカークを父に持つ本馬の本格化、いよいよですね！

 

現在の最新近況は下記の通りです。

19.01.04UP最新近況

テンコートレーニングセンター在厩。おもに周回コースにてハロン１８～２０秒ペースのキャンター2000ｍ、坂路にてハロン１６～１８秒ペースのキャンター１本を消化しています。
「昨年のうちに１５－１５をもう１本乗り、（１２月）３１日はウォーキングマシンのみ。年明けより再び馬場に出ており、来週くらいから更にペースを上げていこうかと思っています。以前は牝馬のような印象があった本馬ですが、ここにきて体に幅が増し、それにつれて走り方も良くなってきた様子。しっかりハミを取って登坂できるようになってくるなど、乗り役内での評判もイイみたいですよ。師によれば、『２月頃の入厩をひとつの目標に』とのこと。馬の成長については一頭一頭が異なり、これといったセオリーが存在しないため、非常に難しいものですが、最近の良化ぶりを見ますと、ここまで待った甲斐があったように思います。あとは『これから速めを入れていって、今の良い流れを維持できるかどうか』でしょう」（伊藤マネージャー）

 

父のダンカークですが、2019年3歳馬が内国産としての活躍を大いに期待されています。
その代表馬が広尾っ仔のグランソヴァールになる可能性も高いです！ そう願っています！
 

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ナグラーダ（レフィナーダ'16）のはとこは2018年の年度代表馬最有力候補・2018年牝馬3冠馬アーモンドアイ！

ぜひ、ご検討を！

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【残30歳口】ナグラーダ（レフィナーダ' 16）
美浦・林徹厩舎予定
牡2歳 芦毛 2016.03.13生 新ひだか産
父:ダンカーク 母:レフィナーダ （母の父:サンデーサイレンス）
販売総額 2,200万円 / 総口数 2000口
一口価格 11,000円