2025年２歳馬募集
202313-1
スーンシャイン' 23
残167口
牡2歳
鹿毛
2023.04.21生
新ひだか産
父:ルーラーシップ
母:スーンシャイン
（母の父:ジャスタウェイ）
近況情報
25.12.12
吉澤ステーブルＥＡＳＴ在厩。現在は、おもにダク・ハッキング3000ｍの後、外馬場にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター1000～1600ｍを消化。週１回の１５－１５を開始しています。
「速めを取り入れ始めた分、皮膚感が良化傾向にあり、大型馬なりにいくらか締まりも出てきた感じでしょうか。鼻腔からの出血が癖づくようなこともなさそうですので、この調子で乗り込みを進めていければと思います。定期的に来場してくれる調教師とも確認を取り合いながらですが、まずは安定して速めの調教をこなしていくことが目標になってきます」（澤担当）
「速めを取り入れ始めた分、皮膚感が良化傾向にあり、大型馬なりにいくらか締まりも出てきた感じでしょうか。鼻腔からの出血が癖づくようなこともなさそうですので、この調子で乗り込みを進めていければと思います。定期的に来場してくれる調教師とも確認を取り合いながらですが、まずは安定して速めの調教をこなしていくことが目標になってきます」（澤担当）
25.11.28
吉澤ステーブルＥＡＳＴ在厩。先週いったんペースダウンしましたが、現在はおもにダク・ハッキング3000ｍの後、外馬場にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター1000～1600ｍを乗られています。「１８日（火）の調教後、右鼻に血が滲んでいたためヒヤッとしましたが、『肺からの出血ではなく、外傷性による鼻腔内でのもの』（獣医師）との診断でひと安心。もちろん用心はしていきますが、確かにすぐ止まりましたので、過度の心配は要らないかと思われます。現在はすでにハロン１７秒ペースへ。大柄な若馬だけに、脚元には細心の注意を払って進めていきます」（澤担当）
25.11.14
吉澤ステーブルＥＡＳＴ在厩。現在は、おもにダク・ハッキング3000ｍの後、外馬場にてハロン１９～２０秒ペースのキャンター1000ｍを乗られています。
「到着時に少し熱が高かったため、補液などをして対処。２日ほど楽をさせたうえで軽く跨り始め、先週後半から段階的に乗り進めています。馬体重が５５０ｋｇある大型馬で、まだまだ緩いですよね。それに脚元も水っぽい感じでいかにも若い印象です。反動がこないよう、よく注意しながら距離やペースを上げていきたいと思います」（澤担当）
「到着時に少し熱が高かったため、補液などをして対処。２日ほど楽をさせたうえで軽く跨り始め、先週後半から段階的に乗り進めています。馬体重が５５０ｋｇある大型馬で、まだまだ緩いですよね。それに脚元も水っぽい感じでいかにも若い印象です。反動がこないよう、よく注意しながら距離やペースを上げていきたいと思います」（澤担当）
25.11.10
北海道の厳冬期を前に、１１月１日（土）にトレセン近郊の吉澤ステーブルＥＡＳＴへ移動しています。
25.10.31
吉澤ステーブル在厩。引き続き、おもにＢＴＣの坂路や屋内直線馬場を併用してハロン１８～２０秒ペースのキャンターを消化。週１～２回、２～３Ｆ１５～１３秒ラップで乗られています。「体質面の成長が馬格に追いついてきたのでしょう。疲れを見せることもなく、定期的に強めの調教を消化できているのは進歩ですよね。相手にしっかりと併せていけば気持ちを切らさずに走れますが、単走や追走だとまだ前進気勢が薄くなりがち。よく促しながら勝負根性を養うように取り組んでいきたいです。筋肉量も着実に増えていますので、強化本数を重ねてスピード対応とさらなる馬体強化を図っていきたいと思います」（鷲尾場長）
黒岩 陽一 Yoichi Kuroiwa